2008年11月23日

来週はトレンド調整

 来週は今まで4ヶ月続いてきたトレンドが小休止する場面。トレンドと逆方向の短期の動きが現れると思われ、難しい局面。
 今週はシティバンクとゼネラルモーターの倒産の観測の影響が大きかったと思う。アメリカ政府が積極的に動いていることがはっきりしていて、悪い方向には行かないだろうというのが常識的な判断。来週にシティバンクまたはゼネラルモーター救済実現のニュースが出れば、ドル高方向にいく。
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 ドル円:特に新しいニュースがなければ緩やかに下落。ただし、ドルをサポートするニュースが出る確率が高く、売りポジションを持つ場合じゃない。
 ユーロ円:ユーロドルはそう簡単に1.23の底を割らないはずで、来週はむしろ上がる確率が高い。ドル円もイベント次第で急に上昇する可能性がある。とりあえず10万通貨の買いポジションを作った。ドル円の動き次第でさらに20万通貨の買いを考える。
 ポンド円:
 豪ドル円:12月2日にオーストラリア中央銀行が1%の利下げと市場では予想。10月に中央銀行が30億豪ドルの買い介入を下との報道、これからの下落ペースがもっと緩やかになる見込み。ブルームバーグによると、大手金融機関の中で豪ドルに関する最も弱気の予想は2009年末に0.55ドルまで下がるというもの。豪ドル対米ドルが現在0.62ドルだから、底との距離がそう遠くない。豪ドル対米ドルの底値が0.55ドル、ドル円の底値が85円だとすると、豪ドル円の底値が46円前後。予想底値46円を常に念頭に置きながら、豪ドル円の投資方針を決めたい。
 ニュージーランドドル円:来月中央銀行が少なくとも1.25%利下げと市場では予想。ニュージーランド経済は輸出依存度が高く、世界経済が長期低迷により、経済のダメージが大きい。しかも、オーストラリアと違って農業品輸出がメインだから、経済の回復がオーストラリアよりも遅い。どうも最近乳産品の輸出が大幅に減っているらしい。これからの下落幅が豪ドルよりもさらに深いと思う。
 現在のポジション:ユーロ円10万通貨買い、ポンド円10万通貨売り
投稿時間 20:34 │Comments(0)TrackBack(1)
2008年11月14日

再びリスク回避の動き

 アメリカ財務長官が公的資金を質の悪いモーゲージ証券に投入しないと発言したため、金融市場が再びリスク回避の方向。円が再び買われた。
 ドル円:今週米国株上昇するの予想だったが、NYダウが下落。恐らく来週まで安値を更新する。買ったドル円96.4円で損切り。
 ポンド円:来週は恐らく安値更新。
 ユーロ円:ユーロ圏リセッション入り確実になった。10万通貨売った。
 豪ドル円:オーストラリア中銀が為替介入したため、やや下げ止まり。68.5で売り注文を出した。
 現在のポジション:ポンド円10万通貨売り、ユーロ円10万通貨売り
投稿時間 00:53 │Comments(0)TrackBack(0)
2008年11月08日

ポンド円を買ってはいけない

 現在の為替相場は緊密に株式市場の動きと連動。これから2週間のタイムスパンで、株式市場が下がると思えば、ドル売り、ユーロ売り、豪ドル売りを実行すればよい。逆もそうだ。買いも怖く、売りも自信がなく、基本的には様子見のスタンス。
 ドル円:取りあえず持っている30万ドル円買いをホールド。現在、ドル円相場は世界株式市場の動きと緊密に連動している。短期的に世界株式市場が底を打っている可能性があり、ドル円がある程度上昇すると思われる。中長期的には間違いなくドル安円高だが。10月雇用統計で非農業雇用者数が-24万人、極めてネガティブだ。しかし、ドルはユーロに対して思ったほど下がっていない。現在ドルは安全への回避のための通貨であり、経済状況が悪いほど資金が安全な場所であるドルに集まるとの市場解説が出ている。
 ユーロ円:欧州中央銀行は0.5%の利下げを発表、3.25%に。さらなる利下げ(0.75%)を声明文で示唆。
 ポンド円:木曜日に英国中央銀行が1.5%の金利下げを実施。2つの理由でポンドにネガティブである:1 金利下げにより、ポンド資産の利回りが低下 2 これだけの利下げをした背景は中央銀行が実態経済の深刻な悪化を予測しているからと市場が裏読みし、投資家のポンド売りが加速。当分の間ポンド円は買ってはいけない。
 豪ドル円:IMFはオーストラリアの2009年経済成長を1.9%と予想、マイナス成長が予想される日米欧よりはいい。モルガンスタンレーのアナリストが今週、豪ドル対米ドルがさらに30%以上下落すると予想。豪ドル円は好きな売買通貨ペアだ。底を売った時に大勝負したい、恐らく来年3月ごろだ。
 現在のポジション:30万ドル円買い
投稿時間 20:38 │Comments(0)TrackBack(2)
2008年11月05日

ドル円売りポジションを手仕舞い

 ファンダメンタル面からドル円下落を決断したが、、ドル円チャートは明らかに100円を突破しようとしている。とりあえずドル円の売りポジションを全部手仕舞い。試し玉として30万通貨単位のドル円を買った。
投稿時間 00:45 │Comments(0)TrackBack(0)
2008年11月01日

現在はノーポジションがベスト

デイトレ以外で、1日オーバーナイトポジションを持つのも怖いのが現状だ。
ポンド円、豪ドル円などは短期的に売られすぎの感があるが、トレンドとしてまだ下落傾向なので、怖くて買えない。

ドル円:99円台では安心して売れる。ドル円の売りが現在唯一例外として持っているオーバーナイトポジション。
ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ニュージーランド円:戻り売り待ち。

現在のポジション:ドル円100万売り
投稿時間 17:01 │Comments(0)TrackBack(0)
2007年10月05日

アメリカ非農業雇用者数ほぼ通り、ドル円118円へ

 アメリカ非農業雇用者数は9月11万人、事前予想10万人を上回ったがほぼ予想通りの範囲内だ。注目すべきは8月の結果が-4000人から+8.9万人に訂正されたこと、雇用情勢は大して悪化していなかったってことになる。また、FRB副理事長Kohnが今日の講演で次回のFOMCミーティングで金利カットがないことを暗示したという。当面ドルが他通貨に対して上昇するだろう。
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 ドル円:ドルが来週各通貨に対して上昇するはず。アメリカ経済が順調で、経済の波乱リスクが減ったため、高金利通貨を買った円を売ると言ういわゆるキャリートレードの規模が増加しそう、豪ドル円などのクロス円の買いもドル円をサポート。ゆっくりだが、118円までいくと思う。
 ユーロ円:前に予想したとおりだが、アメリカ雇用統計でどんな数字が出てもユーロ円が下落する可能性が小さく、結果的にもユーロ円が上がっている。ユーロドルは雇用統計の前にもう十分に下げ調整をこなし、それ程下がらないはずで、ドル円も当然強い。ユーロ円は167.00まで行くと期待している。雇用統計の結果で、これから2週間ドル高方向だが、ユーロがそれほど対ドルで下がるとは思えない。大きなトレンドがやはりユーロ高。だから、ユーロ円の買いはもっとも安全な投資だと思っている。
 豪ドル円:相当強い。アメリカ雇用統計で強い経済状況を示す数字が出た場合、本来豪ドル対米ドルが下落するはずだったが、オーストラリアの銀行アナリストも雇用統計発表前にそう言ってた。しかし、逆にあがった。これは豪ドルが相当強いことのサイン。考えられるのは、アメリカ経済の堅調さを確認して、円を売って豪ドルを買うキャリートレードによる買いが入ったこと、或いはアメリカ経済の堅調で資源価格が高くなり豪ドルに有利と考えられたこと。 10万通貨買い増した。
 ニュージーランドドル円:10万通貨買い増し。
 現在のポジション:50万ドル円買い、50万ユーロ円買い、20万豪ドル円買い、20万ニュージーランドドル円買い、20万ユーロドル買い
投稿時間 23:51 │Comments(2)TrackBack(19)
2007年10月03日

ポンドは下落リスク高い

 イギリスは弱い経済指標が続いている。4日に中央銀行政策金利発表があり、結果が注目される。4日に金利カットの決定となる確率が低いが、中央銀行の発表する声明の内容次第で相場が動く。その声明発表でポンド安につながる内容が出る可能性が大きいので、当面ポンド円は買えない。私は昨日ポンド円のポジションを全部カットした。もし4日以降でポンド円が大幅下落する場面があれば、安く拾いたい。
 19日のワシントンG7を前に欧州政府高官からユーロ高牽制発言が出て、ユーロを一旦売る動きが出ている。ただ、実際はユーロ高牽制となるような政府の実行動がないという観測であるらしい。ユーロ円の買いは現時点で相対的に最もリスクが低いと思う。
 ドル円は115.50-116.00の狭いレンジで膠着、115.50付近で日本の実需からの買いが出ているらしい。何れは116.00の抵抗ラインをブレイクし、117.00まで行くはず。
 豪ドルは小売高統計が予想よりもよく、次回利上げの可能性もあり、結論として上昇トレンドが継続していることが明らかである。
 現在のポジション:40万ドル円買い、50万ユーロ円買い、10万豪ドル円買い、10万ニュージーランドドル円買い、20万ユーロドル買い
投稿時間 15:46 │Comments(0)TrackBack(3)
2007年09月23日

クロス円買いはリスクが高いと気づいた

 昨日とは考えが変わりました。ネットでいろんな専門家のコメントを読んだ結果、来週はクロス円買いが結構リスクが高いかもしれないと思いました。
 低金利の円を売り、高金利のオージーポンドを買ういわゆるキャリートレードはアメリカの株高に連動する傾向にあります。アメリカのSP500指数を見ると、そろそろ短期的に天井にぶつかりそう。豪ドル円やポンド円のチャートも短期的に上昇しすぎの傾向。
 明日月曜は、持っているユーロ円、ポンド円などの買いポジションを全部か半分切るつもりです。
 クロス円の上昇トレンドが終わるとは考えていません、来週月曜から水曜までに一旦調整が入ると思います。再度買いポジションを作るのは来週水曜日にしようかと考えています。
投稿時間 22:46 │Comments(1)TrackBack(0)
2007年09月22日

米ドル全面安のトレンド

米ドル全面安のトレンド

 ドルインデックスは30年ぶりの安値を更新したそうです。ユーロドルは1.4の高値を更新。私のスタイルはトレンドについていくものですので、ドル安のトレンドが明らかである以上、このトレンドに追随します。
 もう一つのトレンドは、キャリートレード再開。金融システムに対する不安が後退し、円を調達して高金利通貨に投資する取引が再び活発化しました。
 過去1週間この二つのトレンドが明らかなもので、来週もトレンドが持続する確率が高い。現在の方針は、強いユーロを買い、高金利資源通貨買い、リバウンド且つ高金利のポンド買い。ドル円はドルが弱いであること、116円で上値抵抗に会っていることを理由に、投資しません。
 現在のポジション:50万ユーロ円買い、50万ポンド円買い、30万豪ドル円買い、30万ニュージーランド円買い
投稿時間 22:09 │Comments(0)TrackBack(1)
2007年09月09日

テストテスト

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投稿時間 20:58 │Comments(0)TrackBack(0)

外国為替証拠金取引とは、少額の証拠金を業者に預託し、差益決済による通貨間の売買を行なう取引をいう。「FX取引」、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などともいう。 日本では1998年に外国為替及び外国貿易法が改正されて開始、ブロードバンドの普及も手伝って市場が急速に拡大した。商品先物会社、証券会社のほか、外国為替証拠金取引を専業で取り扱うFX取引業者もある。外国為替証拠金取引は取引内容によってはハイリスク・ハイリターンとなるため、外国為替相場に関する十分な知識や経験を要する。 外国為替証拠金取引の差益は外貨預金が雑所得(総合課税)で外貨MMFが非課税、利子は外貨預金・外貨建てMMFとも利子所得(所得税・住民税合わせて20%の源泉分離課税)となるが、外国為替証拠金取引は取引方法により2種類の課税方法に分かれる。 くりっく365(東京金融先物取引所による取引所取引): 差益・スワップポイントとも雑所得(所得税・住民税合わせて20%の申告分離課税)。先物取引との損益通算・損失繰越が可能。 店頭(相対)FX取引: 差益・スワップポイントとも雑所得(総合課税)。先物取引など他の取引との損益通算・損失繰越は不可。FX取引取扱業者は外為どっとコム、FXプライムなど。
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